無期迷途(むきめいと)マンティスの性能分析記事です。特性・スキルの性能。枷共鳴・専属刻印の紹介。おすすめの罪の刻印を紹介。おすすめの使い方をまとめています。
評価と性能
マンティスの評価
評価点:10点 評価:SS
マンティスの特長
- 【侵蝕形態】を維持しつつ戦う機動型近接物理アタッカー
- クリティカル・クリダメを最大化する事で本領を発揮するコンビクト
- 通常時と【侵蝕形態】とでコアダメージ点数が変化する
- 必殺技を使えば使う程、クリティカル率をアップできる
- 自身と敵の位置関係で変化するパッシブを所持する
- 専属刻印を開放する事で範囲内の敵全てに対して正面・背後の攻撃を行える
公式 YouTube PV
ランク・職業・原罪・特性
ランク・職業・原罪
- ランク:S
- 職業:アンブラ
- 原罪:不杤
- CV:大橋彩香
特性
侵蝕形態
コンビクト左上に【侵蝕形態】の進捗が表示される。マンティスはできる限り【侵蝕形態】維持が求められる為、解除にならない様に注意しよう。
スキル
通常攻撃:切り離し
必殺技:掠空災影(エネルギー消費28)コアダメージ1点
パッシブ1:貫胴の刃
パッシブ2:天性の狩人
前を向いている時
別の方向を向いている時
枷共鳴率段階
おすすめの罪の刻印
おすすめ①
覆りし高塔 | 逆位の裁断 | 逆位の裁断 |
セット効果① | クリティカル率+12% |
セット効果② | 通常攻撃後、次の通常攻撃で2回速攻し、2回目の攻撃で自身のエネルギーを3点回復する。5秒ごとに最大1回まで発動可能 |
マンティスは高いクリティカル率とクリティカルダメージを武器に戦うコンビクトである為、クリティカル率を補助できる刻印と【掠空災影】の回転率を上げる為に【逆位の裁断】との相性が最高だ。但し
この罪の刻印セットはデイリンとも被る為、デイリンと同時使用時には別のセットを検討する必要がある。
おすすめ②
亡者の抱擁 | 亡者の抱擁 | 亡者の抱擁 |
セット効果① | コア破壊状態の敵に対する与ダメージが40%アップ |
ダメージを叩き出す役割のコンビクトに対して非常に相性の良い構成だ。短期決戦、粉砕の防衛線との相性が高く、コアブレイク時の短時間で最大ダメージを叩き込もう。
おすすめ③
覆りし高塔 | 狂欲の城 | 深度汚染 |
セット効果① | クリティカル率+12% |
セット効果② | 自身に1セットが有効化されるごとに、3%にATKと5%のHPがアップする。最大3回までスタック可能 |
セット効果③ | 局長スキル使用後、自身の与ダメージが15%アップする。継続時間は8秒 |
クリティカル率を盛りつつ、自身のATKと与ダメージアップを狙う構成だ。【逆位の裁断】を所持していない場合やデイリンを所持していない場合に検討して欲しい。新たに追加された【深度汚染】は局長スキルを使用する必要がある為、使うタイミングを計る必要がある。【覆りし高塔】を【調律・ゼロ】と入替えてもOKだ。
専属刻印:約束の地
取り調べ
取り調べでは各コンビクトの犯罪履歴等の詳細な部分を深堀できる。各コンビクトの事をより深く知る事で、よりゲームを楽しむ事が出来る。マンティスの取り調べは2023年11月時点では未実装となります。
夢の世界
抜け出せない荒野
彼女は希望と死を追い求める
夢の世界では各コンビクトの過去のストーリーを体験する事が出来る。
アーカイブ
各コンビクトの犯罪履歴や能力評定・経歴調査等の詳細は服従度を上げて行くと徐々に詳細が明らかになる。是非お気に入りのコンビクトの服従度を上げて詳細を覗いて見て欲しい。
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