
無期迷途(むきめいと)マキアートの性能分析記事です。特性・スキルの性能。枷共鳴・専属刻印の紹介。おすすめの罪の刻印を紹介。おすすめの使い方をまとめています。
評価と性能

マキアートの評価
評価点:9点 評価:S
おすすめの使い方
- 味方単体の回復に特化したヒーラー
- Bランクコンビクトの中で唯一の回復役
- 自身が攻撃した敵を味方が攻撃するとHPを回復する
- 回復力が%依存の為、レベルが低くても回復量に差が無い
- 盾役に全ての攻撃を集める事が出来れば、相性が良い
ランク・職業・原罪・特性
ランク・職業・原罪

- ランク:B
- 職業:カタリシス
- 原罪:逸脱
特性

味方支援に長けたコンビクト。エネルギー回復速度10%アップ。
回復効果が10%アップする。
スキル

スキル1:鞭撻

マキアートは鞭で拷問し、毎回自身のATKの80%の魔法ダメージを与える。
Lv1:80%⇒最大Lv10:144%
スキル2:激励鞭捷(エネルギー消費30)

マキアートは1名の味方コンビクトを鞭苔し、【激励】状態を付与する。継続時間は10秒。【激励】状態で毎秒最大HPの3.5%を回復する。
Lv1:3.5%⇒最大Lv10:5%
スキル3:ダブルウィップ(パッシブ)
マキアートは敵にダメージを与えると、【拷問】マークを付与する。任意の味方コンビクトは【拷問】マークの付いた敵に攻撃を当てると、最大HPの1%が回復する。
Lv1:1%⇒最大Lv10:2%
スキル4:痛みの快楽(パッシブ)
【激励】状態の味方コンビクトは継続時間内、追加で被ダメージが15%ダウンする。
Lv1:15%⇒最大Lv10:22.5%


枷共鳴率段階

【激励】状態の継続時間が4秒延長する。
回復効果が5%アップする。
【激励】状態でダメージを受けると、最大HPの3%を回復する。
必殺技のエネルギー消費が3点減少する。
回復効果が5%アップする。
おすすめの罪の刻印
おすすめ①


スロットI:ATK+4.8%
局長スキルを使うと、自身のエネルギーを3点回復する。10秒に1回発動可能

スロットII:HP+8.0%
初期エネルギー+5

スロットIII:攻撃速度+10.0%
初期エネルギー+8
初回の必殺技を素早く放つ為の構成。スロットIの効果により局長のスキルを使う事で2回目以降の回転率にも期待できる。
おすすめ②


スロットI:ATK+4.8%
回復効果+25%

スロットII:HP+8.0%
回復効果+25%

スロットIII:回復効果アップ+8.0%
回復効果+25%
回復効果に全振りした構成。元々の回復効果が余り高くない為、大きな効果は期待できないが、無いよりはマシなレベル。
専属刻印:尽きない欲求

【拷問】マークの付いた敵が死亡する時、味方全員が最大HPの3%を回復する
回復値を3%⇒5%アップする。

取り調べ

取り調べでは各コンビクトの犯罪履歴等の詳細な部分を深堀できる。各コンビクトの事をより深く知る事で、よりゲームを楽しむ事が出来る。マキアートの取り調べは2023年1月時点では未実装となります。
夢の世界

夢の世界では各コンビクトの過去のストーリーを体験する事が出来る。マキアートの夢の世界は2023年1月時点では未実装となります。
アーカイブ

各コンビクトの犯罪履歴や能力評定・経歴調査等の詳細は服従度を上げて行くと徐々に詳細が明らかになる。是非お気に入りのコンビクトの服従度を上げて詳細を覗いて見て欲しい。



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