無期迷途（むきめいと）ドナルドの性能分析記事です。特性・スキルの性能。枷共鳴・専属刻印の紹介。おすすめの罪の刻印を紹介。おすすめの使い方をまとめています。
評価と性能
ドナルドの評価
評価点：10点 評価：SS
ドナルドの特長
- 自身に対する【過負荷】と敵へ付与する【感電】を操る近接物理コンビクト
- 通常攻撃をする事で敵に【感電】を付与し、一定値に達すると自身が【過負荷】状態となる
- 【過負荷】状態となる事で通常攻撃、必殺技の威力が上昇する
- 【過負荷】状態となる事で必殺技のコアダメージが1点⇒2点へとアップする
- 専属刻印を開放する事で即座に【電荷】と必殺技エネルギーを最大にする事ができる
公式 YouTube PV
ランク・職業・原罪・特性
ランク・職業・原罪
- ランク：SS
- 職業：フューリー
- 原罪：裏切り
- CV：根津大輔
特性
ドナルドが戦場にいる時、【感電】による魔法ダメージが同じ割合で物理ダメージに変換される。
与ダメージが10%アップし、コアが破壊された敵に対して、追加で与ダメージが10%アップする。
スキル
通常攻撃：サージ電圧
ドナルドは槍で攻撃し、毎回自身のATK71%の物理ダメージを与え、槍に電荷を2点蓄積する。
電荷が40点に達すると【過負荷】状態になる。
Lv1：71％⇒最大Lv10：142％
必殺技：雷霆万発（エネルギー消費31）コアダメージ1
ドナルドはジャンプして指定したマスを打ち付け、スキル範囲内の全ての敵に自身のATK150%の物理ダメージと1点のコアダメージを与え、【感電】マークを10スタック付与する。
ドナルドは打ち付けた後に通常攻撃を停止し毎秒10点電荷を消費し始める。同時に、1秒ごとにスキル範囲内の全ての敵に自身のATK75%の物理ダメージを与える。
電荷がなくなるか発動中に他の行動を取ると必殺技は中断されすべての電荷がクリアされる。
【過負荷】：【雷霆万発】の打ち付けのダメージ係数が200%、コアダメージが2点にアップし、付与する【感電】マークのスタック数が20スタックにアップ。
また、打ち付け後の継続ダメージの発生間隔が0.25秒に短縮され、継続ダメージのダメージ係数が100%にアップ。
電荷がクリアされると【過負荷】状態が解除される。
Lv1：150％⇒最大Lv10：300％、Lv1：75％⇒最大Lv10：150％
Lv1：200％⇒最大Lv10：400％、Lv1：100％⇒最大Lv10：200％
パッシブ1：平地雷鳴
ドナルドが【サージ電圧】または【雷霆万発】で5回攻撃するごとに、電荷ハリケーンが1回発動し、スキル範囲内の敵に自身のATK330%の物理ダメージを与える。
Lv1：330％⇒最大Lv10：660％
パッシブ2：電流伝導
ドナルドは、味方コンビクト全員の【感電】ダメージを50%アップする。
Lv1：50％⇒最大Lv10：100％
枷共鳴率段階
毎秒電荷を2点獲得する。
【雷霆万発】発動中、電荷は獲得できないが、電荷の消費が20%ダウンする。
ATKが5%アップする。
【雷霆万発】の発動間隔が0.25秒短縮する。
戦闘開始時、エネルギーを18点獲得する。
ATKが5%アップする。
おすすめの罪の刻印
おすすめ①
 |  |  |
| 亡者の抱擁 | 亡者の抱擁 | 亡者の抱擁 |
| セット効果① | コア破壊状態の敵に対する与ダメージが40％アップ |
ドナルドに最も適した罪の刻印は現在の所、確認されていない。とりあえずの候補としては狂瞳深化に即した「亡者の抱擁」が妥当な所なのでおすすめする。
専属刻印：末路
専属必殺【末路】が追加。ドナルドは放電状態に入る。継続時間は10秒。
この状態になると、ドナルドのATKが10%アップし、即座に電荷と必殺技エネルギーが満タンになる。同時に【平地雷鳴】の発動に必要な攻撃回数が1回減少する。
【末路】は1回の戦闘につき1回のみ発動可能。
ATKが10％⇒25％アップ、攻撃回数が1回⇒2回減少する。
取り調べ
取り調べでは各コンビクトの犯罪履歴等の詳細な部分を深堀できる。各コンビクトの事をより深く知る事で、よりゲームを楽しむ事が出来る。
夢の世界
夢の世界では各コンビクトの過去のストーリーを体験する事が出来る。ドナルドの夢の世界は2024年2月時点では未実装となります。
アーカイブ
各コンビクトの犯罪履歴や能力評定・経歴調査等の詳細は服従度を上げて行くと徐々に詳細が明らかになる。是非お気に入りのコンビクトの服従度を上げて詳細を覗いて見て欲しい。
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