【レスレリ】ウィルベル（Magical Trick Star）の評価と性能を徹底分析

レスレリアーナのアトリエに登場するウィルベル【Magical Trick Star】の性能分析記事です。ステータス・スキルの性能。アビリティ・ギフトの紹介。おすすめ装備・おすすめのSRメモリアを紹介。おすすめの使い方をまとめています。

【レスレリ】錬金術士の冒険者たち：レスレリアーナのアトリエキャラ一覧

レスレリアーナのアトリエ（レスレリ）～忘れられた錬金術と極夜の解放者～の各キャラクターをランク別、役割別にまとめた記事になります。 各キャラクターの詳細性能を確認したい場合にはリンクをご確認下さい。 メインストーリーやスコアバトル、ダンジョン、各種イベントで活用するヒントになれば幸いです。

takacyanblog.com

2023.10.15

評価と性能

ウィルベルの評価

評価点：9点　評価：S

ウィルベルの特長

• サポート能力を兼ね備えたサブアタッカー
• 敵への炎耐性デバフと味方への炎属性バフ効果を併せ持つ
• 敵の数（1体～3体）に応じてダメージ数が変化する
• 敵全体ダメージに特化しており火力は抑え目

公式キャラクターPV

ウィルベルの基本情報

• 名前：ウィルベル【Magical Trick Star】
• 初期レア度：星3
• ロール：アタッカー
• 属性：炎属性
• CV：瀬戸麻沙美

ステータス

HP	物攻	魔攻	物防	魔防	素早さ
1619	577	665	506	503	255

属性耐性

炎	氷	雷	風	斬	打	突
5％	0％	0％	0％	0％	0％	0％

スキル

スキル1：フレイムキャスト

属性	範囲	ダメージ	ブレイク	回復力	ウェイト
炎	単体	71％	6％	–	100

効果

攻撃後、対象に「火属性耐性-20%」を2回攻撃を受けるまで付与

スキル2：パンプキンボム

属性	範囲	ダメージ	ブレイク	回復力	ウェイト
炎	全体	166％	12％	–	200

効果

攻撃後、敵の数に応じ、 自身に「スキルダメージ+10～30%(1～3体で多いほど増加)」を3回行動終了するまで付与

バーストスキル：メテオストーム

属性	範囲	ダメージ	ブレイク	回復力	ウェイト
炎	全体	300％	37％	–	200

効果

敵の数に応じ、ダメージ+40～100%(1～3体で多いほど増加)

アビリティ

みんなには内緒ね！

効果

得意属性が火属性の味方全員のスキルダメージ+20%

レジストアップ毒

効果

毒耐性+30%

ギフト

火の祝福

効果

火属性のダメージ5～45%アップ

打の呪詛

効果

対象に「打属性耐性1～10%ダウン」を1回攻撃を受けるまで付与

魔法ダメージ上昇

効果

魔法攻撃のスキルダメージ2～20%アップ

ギフトボーナス

効果

調合時にこのキャラを編成するとランクⅣとランクⅤの特性が抽選される確率が80％アップする

おすすめ装備（ストーリー5まで）

まじないほうき

物攻	魔攻	効果	素材
20	45	得意属性が火属性かつアタッカーの時、全体攻撃のスキルダメージ+16%	ファニプラント×30 灯篭ホタル×10

さすらい人の服

物防	魔防	効果	素材
20	45	得意属性が火属性かつアタッカーの時、受ける強化効果量+23%	アイヒェロア×30 ホシナナ×5 トキシーアント×2

羽根飾り

HP	素早さ	効果	素材
0	10	得意属性が火属性かつアタッカーの時、スキル発動後、自身のHPを6%回復	酸いの実×20 マグマパウダー×5 炭化樹皮×3

おすすめのSRメモリア

黄昏の空を見上げて

弱点レジストダウン風斬II

WEAK攻撃時、対象に「風属性耐性-6％」と 「斬属性耐性-6％」を2回攻撃を受けるまで付与

足跡をたどって

魔法ダメージアップII

魔法攻撃スキルダメージ+15％

学園の仲間たち

逆境ダメージアップII

自身のHPが50％以下の時、スキルダメージ+24％

登場作品

アーシャのアトリエ～黄昏の大地の錬金術士～

幾度めかの黄昏の時代が始まり、再び何度目かの慎ましやかな生活が取り戻されつつある世界の、とある一地方。そこには、国家のような統治された組織は無いものの、人々が手を取り合って暮らしていた。
その中に、人里離れたアトリエで薬を作って生計を立てている、一人の女の子がいた。
彼女の名前はアーシャ。
以前は祖父と妹と三人で暮らしていたが、数年前に祖父が他界した後、妹も行方不明となってしまい、今はペットのうしがいるだけで、天涯孤独の身となっている。
妹がいなくなってからしばらくは失意の底にいたが、祖父の頃から取引している旅の商人の協力もあり、新たな生きがいを見つけ、立ち直ることに成功するのだった。
そして、哀しみの記憶も少しずつ薄れ始めていたころ。
いつものように薬の材料を探して、アトリエ近くの遺跡に出掛けたアーシャは、そこで、いなくなったはずの妹の姿を見かけることになる。
妹が生きていて、世界のどこかにいることを知ったアーシャは、すぐさま妹を探すために旅立つことを決意する。手がかりなんて何もないし、何をすればいいかもわからない。
ただ、この世界のどこかで、妹と再会できることだけを信じて。