【無期迷途】ヘスティアの評価と性能を徹底分析

内海に高度に汚染されたコンビクト。

味方コンビクトが【燃焼】マークを付与するごとにM値を3点獲得し、毎秒最大9点獲得できる。

M値が60点に達すると【侵蝕形態】に入り、ATKが8%アップし、毎秒M値を5点消費する。

M値が0点になると【侵蝕形態】が終了する。

魔法ダメージが15%アップする。

ヘスティアはトーチで攻撃し、毎回自身のATKの81%の魔法ダメージを与える。

Lv1：81％⇒最大Lv10：162％

戦場の最大2体の敵に火の輪を追加し（現在HPが最も低く火の輪のない敵が優先的に選定される）、【燃焼】マークを付与する。継続時間は5秒。

その敵が死亡または消滅すると、再び他の敵に火の輪を追加し、残り時間が更新される。各敵には最大1つ火の輪を追加でき、火の輪は同時に最大6つまで存在できる。

【闇払う祭火】は最大2回までチャージ可能。

【燃焼】：毎秒ヘスティアのATKの24%の魔法ダメージを与える。継続時間は5秒。

【侵蝕形態】：エネルギー回復速度が30%アップする。

Lv1：24%⇒最大Lv10：48%

ヘスティアは戦場の全ての【燃焼】マークが継続時間内で与えるはずの合計ダメージを記録し、【燃焼】マークを消去する。

そして、それを火の玉に凝縮して自身に最も近い敵に発射し、記録値の24%の魔法ダメージを与える。

戦場に火の輪が付いた敵がいる場合、その敵に追加で記録値の15%の魔法ダメージを与える。

【侵蝕形態】：毎秒自身のATKの50%のダメージを記録する。

Lv1：24%⇒最大Lv10：48%、Lv1：50%⇒最大Lv10：100%

味方コンビクトが敵に【燃焼】マークを付与するたびに、その味方コンビクトの魔法貫通を30点アップする。

Lv1：30点⇒最大Lv10：75点

火の輪の継続時間が3秒延長し、追加や転移で火の輪を獲得した敵にヘスティアのATKの300%の魔法ダメージを与える。

ATKが5%アップする。

【炉の火】の火の玉の合計ダメージ係数が18%アップする。

必殺技のエネルギー消費が5点減少する。

ATKが5%アップする。

専属必殺【燎原】が追加。

1マス範囲内の全ての敵に自身のATKの520%の魔法ダメージと1点のコアダメージを与え、スキル範囲内で現在HPが最も高い敵に、その敵の最も近くにある火の輪を転移させる。

【燎原】は1回の戦闘につき1回のみ使用可能。

魔法ダメージが520％⇒780％アップ、使用回数が1回⇒3回にアップする。